8月25日(水)1コマ目

今日、やったこと

DNS

今日のホワイトボード

テストの解説

前回(8/23)実施したTCPのスライディングウィンドウのテストの解説です。

ポイントは

  • 送信データには窓があり、窓が開いているデータが送信可能
  • 窓は受信応答の確認応答番号からウィンドウサイズ分

です。


問1

No.1を受信することで、Aの窓は4001から2000バイト分です。

No.3で5001から1000バイト(MSSサイズ分)送信します。

図 スライディングウィンドウ 問1

問2

No.1を受信することで 、Aの窓は4001から2000バイト分です。

No.2で5001から1000バイト送信します。これで窓の部分のデータは送信完了になります。

Bから受信応答が来ない限り送信することはできません。

図 スライディングウィンドウ 問2

問3

順番に埋めて行けばできると思います。

⑦ですが、①~⑥のパケットからは推測できません。

⑧、⑨で連続して送信(合計2000バイト)しているため、ウィンドウサイズは2000だと推測できます。

図 スライディングウィンドウ 問3


DNS

名前解決の流れ

名前解決の流れをシミュレーションしました。

名前解決は

  • まずはルートドメインのコンテンツサーバーに問い合わせ
  • 回答は直下のドメインのコンテンツサーバー情報(IPアドレス)
  • 回答のコンテンツサーバーに問い合わせ

を名前解決ができるコンテンツサーバーにたどり着くまで繰り返します。

図 ドメインはルートから始まる階層構造

なぜ、ルートドメインから問い合わせる

ドメインが増えることを前提にしているためです。

ドメインが増えても、起点となるルートドメインから辿っていけばたどり着けます。

よって、問い合わせるクライアントはルートドメインのコンテンツサーバーのIPアドレスだけわかっていればどのドメインのコンテンツサーバーでもたどり着くことができます。

図 新規ドメインを追加した場合

次回は

DNSの確認テストをします。



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