9月1日(水)1コマ目

今日、やったこと

  • DNSのテスト解説
  • OSI基本参照モデル、ネットワーク接続機器のテスト
  • 暗号化

今日のホワイトボード

DNSのテスト解説

ホスト名www.nict.go.jpはドメイン階層の最上位(ルートドメイン)から順にドメイン名を羅列している。

図 DNS確認問題解説

暗号化

暗号化鍵の違いで2種類ある

共通鍵暗号方式 送信側、受信側は同じ鍵を使う
公開鍵暗号方式 送信側、受信側は異なる鍵を使う

秘密鍵暗号方式

共通鍵暗号方式とも呼ぶ。

送信側、受信側はともに同じ鍵を使う。

そのため、鍵の受け渡しを安全に行う必要がある。

公開鍵暗号方式に比べて、暗号化、復号の処理時間は早い。

図 秘密鍵暗号方式


公開鍵暗号方式

2つ鍵(鍵A、鍵B)で1セット。

鍵Aで暗号化すると、鍵Bしか復号できない。鍵Aでは復号できない。

逆もおなじ。鍵Bで暗号化すると、鍵Aしか復号できない。

よって、鍵ペアのうち、1つを公開鍵として公開、もう1つの鍵は秘密鍵として自分で持つ。

図 公開鍵暗号方式

暗号化には受信者の公開鍵を使い、受信者は自分の秘密鍵で復号する。

仕組みが複雑なので、共通鍵暗号方式に比べて、暗号化、復号の処理時間は遅い。

図 公開鍵暗号方式で暗号化通信


ハイブリット方式

フェーズ1 鍵の受け渡し

フェーズ2の暗号化通信は共通鍵暗号化方式。

ここで使う鍵を公開鍵暗号方式で受け渡す。


フェーズ2 暗号化通信

フェーズ1で受け取った鍵(共通鍵)を使って、暗号化通信を行う。

図 ハイブリット方式

共通鍵方式、公開鍵方式それぞれのメリットを生かしたやりかた。



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