9月8日(水)1コマ目

今日、やったこと

  • 基本情報技術者試験対策(イーサネット、IP)
  • 基本情報技術者試験対策(暗号化、ファイアウォール)

今日のホワイトボード

基本情報技術者試験対策(イーサネット、IP)

問12

ルーターはネットワーク同士を接続する。

ルーター以下のネットワーク内のPCはおなじネットワークアドレスにする。

図 基本情報技術者試験対策(イーサネット、IP) 問12


問13

見慣れないプロトコル名が登場するので注意。

RIPはRouting Information Protocolの略で、自動的にルーティングテーブルを作成するためのプロトコル。

各ルーター間で、ルーティング情報(ネットワークxxにはホップ数いくつ)を伝えあい、その情報をもとにルーティングテーブルを作成する。

ホップ数は経由するルーターの数。回線速度にかかわらず、ホップ数の少ない経路が最短経路として認識される。

図 基本情報技術者試験対策(イーサネット、IP) 問13


問14

ここにも見慣れないNATが登場。

インターネットに接続するにはインターネット上でオンリーワンになるIPアドレスが必要。

このインターネット上でオンリーワンにIPアドレスをグローバルアドレスと呼んだりする。

しかし、IPアドレスの数には上限があり、すべてのPCにグローバルアドレスを割り当てることは不可能。

そこで、LAN内のPCはLAN上でオンリーワンになるIPアドレス(これをプライベートアドレスと呼んだりする)を設定し、インターネットに出ていくところ(図ではルーター)でプライベートアドレスからグローバルアドレスへ変換するのがNAT。

図 基本情報技術者試験対策(イーサネット、IP) 問14


問17

思い出してください。

図 基本情報技術者試験対策(イーサネット、IP) 問17


問18

ホストアドレスの各ビットが

全て 0 => ネットワークアドレス

全て1 => ブロードキャストアドレス

で、PCには設定不可。

図 基本情報技術者試験対策(イーサネット、IP) 問18


問19

問18と同じ。

図 基本情報技術者試験対策(イーサネット、IP) 問19


基本情報技術者試験対策(暗号化、ファイアウォール)

問1

暗号化アルゴリズムは他にもある。

名前 特徴
DES

共通鍵方式

鍵は64ビット。総当たり攻撃で解読可能。

3DES

共通鍵方式

DESの処理を3回行う。総当たり攻撃で解読可能。

RC4

共通鍵方式

鍵は40ビットから2048ビットの可変。総当たり攻撃で解読可能。

AES

共通鍵方式

鍵は128ビット、192ビット、256ビット。無線LANでよく使われる。

RSA

公開鍵方式

桁数の大きな素数の素因数分解が難しいことを応用。

楕円曲線

公開鍵方式

RSAより短い鍵で安全性確保できる。

図 基本情報技術者試験対策(暗号化、ファイアウォール) 問1


問2

ハッシュ関数は同じデータなら、常に同じ値を出力する。

ハッシュ関数の計算結果であるハッシュ値から元データへ復元することはできない。

ハッシュ値を送信することで、受信側で改ざんの有無を確認できる。

図 基本情報技術者試験対策(暗号化、ファイアウォール) 問2


問3

送信側で、ハッシュ値を本人の秘密鍵で暗号化。これは送信者の公開鍵しか復号できない。

復号できれば、送信者の本人確認ができる。

※本人確認は本人しか持ちえないモノ(指紋、虹彩、秘密鍵等)や本人しか知りえないモノ(パスワード)を使って確認する。

図 基本情報技術者試験対策(暗号化、ファイアウォール) 問3




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