5月10日(月)2コマ目
今日、やったこと
- パケットは
- 電話とコンピュータ通信の違い
- プロトコルとプロトコル階層
今日のホワイトボード
パケットは
スマホが普及したお陰で「パケット」という単語はよく見聞きしますが、実態は下図のようになっています。
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| 図 パケットの構造 |
データを分割して複数のパケットで送信
コンピュータ通信では、データをパケットに分割して送受信しています。
また、ネットワーク上にはルータと呼ばれるパケット交換機があり、このルーターがパケットを宛先にたどり着くように経路制御しています。
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| 図 データを分割して複数のパケットに |
プロトコル
通信におけるルール(手順)をプロトコルと呼びます。
プロトコルはルールであり、このルールに従って動くソフトウェアがOSやアプリに組み込まれています。そのおかげでPCやスマホで通信ができるわけです。
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| 図 プロトコル |
プロトコルは階層化されている
コンピュータ通信のためのプロトコルは目的や役割別に多数あり、さらに階層化されています。
パケットを送信する
通信は送信側の最上位のプロトコル(を実装したアプリ)でデータが発生するところからスタートします。たとえば、スマホでホームページを見る場合、スマホのWebブラウザ(HTTPを実装してある)でページをリクエストするデータが作成されてます。
このデータはTCP->IP->イーサネットに渡され、各プロトコルでヘッダを付与されてパケットが作成されます。
最終的にイーサネットがパケットを送信します。
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| 図 [送信側]階層化されたプロトコルとパケット送信まで |
パケットを受信すると
受信側は逆にイーサネットがパケットを受信するところからスタートします。
受信したパケットはイーサネット->IP->TCP->HTTPと順に渡され、処理されていきます。
最終的にHTTPに渡されてるデータはスマホのWebブラウザが作ったページリクエストです。
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| 図 [受信側]階層化されたプロトコルとパケット受信後の処理 |
この授業は
通信のためのプロトコルを理解することが狙いです。
通信プロトコルがわかれば、ネットワーク構築やトラブルシューティングができるようになります。
ネットワークは実際にパケットが移動しているところが見えるわけではないため、実感しづらくわかりづらいようです。が、ネットワークはプロトコルに従って動いているため、プロトコルを理解することがネットワーク理解の近道です。









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