6月15日(火)1コマ目

今日、やったこと

ルーティングテーブル作成

今日のホワイトボード

「ルーティングテーブル作成 確認テスト1」解説

ネットワークは以下のとおり。

図 ネットワーク図


これをネットワークアドレスで分けると以下のとおり。

図 ネットワークアドレスで分けると


ホストAのルーティングテーブル

ルーティングポリシーは

  • 宛先が同一ネットワーク(ネットワークアドレスが同じ)なら、直接送信
  • 宛先が異ネットワークなら、最寄りのルーター(ルーターのポート1)へ送信

です。 

図 ホストAのルーティングテーブル


ホストBのルーティングテーブル

基本的にホストAと同じ。

図 ホストBのルーティングテーブル


ホストCのルーティングテーブル

ホストA、ホストBとおなじように考えてもらえれば。

宛先 マスク ゲートウェイ インタフェース
10.4.0.0 /15または255.254.0.0 リンク上 10.4.1.28
0.0.0.0 /0または0.0.0.0 10.4.0.1 10.4.1.28


ルーターのルーティングテーブル

ルーターに送信されるパケットは異ネットワークあてのパケット。

よって、異ネットワーク間の中継役をすればいい。

図 ルーターのルーティングテーブル

「ルーティングテーブル作成 確認テスト2」解説

ネットワークは以下のとおり。

図 ネットワーク図


ネットワークアドレスで分けると以下のようになる。

図 ネットワークアドレスで分けると


ホストAのルーティングテーブル

ルーティングポリシーはいつもどおり、

  • 宛先が同一ネットワーク(ネットワークアドレスが同じ)なら、直接送信
  • 宛先が異ネットワークなら、最寄りのルーター(ルーターのポート1)へ送信

です。

図 ホストAのルーティングテーブル

ホストBのルーティングテーブル

ホストAと同じように考えると以下のようになります。

図 ホストBのルーティングテーブル

ホストCのルーティングテーブル

ホストA、ホストBと同じように考えれば以下のようになります。
図 ホストCのルーティングテーブル

ルーターのルーティングテーブル

異ネットワーク間の中継役です。
図 ルーターのルーティングテーブル

ルーティングテーブル作成演習3

ネットワークは以下のとおりです。
ルーターのルーティングテーブルだけ考えてください。
しかしながら、ルーターが多くてめんどくさそうです。
図 ネットワーク図
このネットワークをネットワークアドレスで分けると以下の6個のネットワークに分かれます。
  • 172.16.10.0/24
  • 172.16.100.0/24
  • 172.16.110.0/24
  • 172.17.10.0/24
  • 172.17.100.0/24
  • 172.17.110.0/24
なお、ルーターAとルーターBを結ぶ172.16.1.0/24のネットワークにはPCがないため今回は考えません。

図 ネットワークアドレスで分けると

ルーターAのルーティングテーブル

まず、ルーターAのルーティングテーブルを作ると以下のようになります。
図 ルーターAのルーティングテーブル

このルーティングテーブルはよく見ると、下の3行は同じルート(インタフェース、ゲートウェイが同じ)です。できればひとまとめにしたいです。

よく見ると、下の3行の宛先は16ビットまでは172.17で同じです。さらに、上の3行の宛先の16ビット目までは172.16で異なります。
よって、以下のようにまとめることができます。
宛先 マスク ゲートウェイ インタフェース
172.16.10.0 /24または255.255.255.0 リンク上 172.16.10.1
172.16.100.0 /24または255.255.255.0 172.16.10.128 172.16.10.1
172.16.110.0 /24または255.255.255.0 172.16.10.254 172.16.10.1
172.17.0.0 /16または255.255.0.0 172.16.10.254 172.16.1.1

同じようにルーターB~ルーターFのルーティングテーブルを作成してください。

次回は

ルーティングテーブル作成のテストをします。





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