6月24日(木)4コマ目

今日、やったこと

  • ルーティングテーブル作成テスト3、4の解説
  • ルーティングテーブル作成その5
  • IPとイーサネット

今日のホワイトボード

ルーティングテーブル作成テスト3の解説

ネットワーク

ネットワークは以下。

図 ルーティングテーブル作成テスト3 ネットワーク図


ネットワークアドレスで見ると以下のようになる。

図 ネットワークアドレスで分けると


ホストAのルーティングテーブル

ルーティングポリシーは

  • 同じネットワーク宛てなら、直接送信。
  • それ以外は最寄りのルーターへ。

図 ホストAのルーティングテーブル


ルーターのルーティングテーブル

ルーターに送られるパケットは異なるネットワーク宛てのパケット。こんなパケットを中継するのがルーターの役割。

図 ルーターのルーティングテーブル


ルーティングテーブル作成テスト4の解説

ネットワーク

ネットワークは以下。

図 ルーティングテーブル作成テスト4 ネットワーク図


ネットワークアドレスで見ると以下のようになる。

図 ネットワークアドレスで分けると


ルーター1のルーティングテーブル

これもテスト3と同じように、ルーターに送られるパケットは異なるネットワーク宛てのパケット。こんなパケットを中継する。

ただし、ルーター1->ルーター2は上側の経路を使うように指定されている点に注意。

図 ルーター1のルーティングテーブル


ルーター2のルーティングテーブル

これもルーター1と同じように、ルーターに送られるパケットは異なるネットワーク宛てのパケット。こんなパケットを中継する。

ただし、ルーター2->ルーター1は下側の経路を使うように指定されている点に注意。

図 ルーター2のルーティングテーブル


ルーティングテーブル作成テスト5の解説

ネットワーク

ネットワークは以下。

図 ルーティングテーブル作成テスト5 ネットワーク図


ネットワークアドレスで見ると、6個のネットワークがある。


ややこしそうだが

ルーター1の場合、ルーティングテーブルの下3行(右側の3つのネットワーク)は同じルート(インタフェース:、ゲートウェイ:)。

この3行を1行にまとめることができないか?

図のように考えると、右側の3つのネットワークは1つにまとめることができる。

図 ルーティングテーブル作成テスト5のネットワーク


IPとイーサネット

IPの役割

ずばり、ルーティング。

図 IPの役割


イーサネットの役割

パケットを運ぶ。

図 イーサネットの役割


IPヘッダ、イーサネットヘッダの宛先情報

IP、イーサネットでそれぞれIPヘッダ、イーサネットヘッダがパケットに付けられる。

IPヘッダ、イーサネットヘッダともに宛先情報があるが、指し示す宛先が異なる点に注意。

図 IPヘッダ、イーサネットヘッダの宛先情報の違い


IPがルーティングして、イーサネットに伝えるが

IPがルーティング。=>つぎに送る宛先が決まる。

ただし、この宛先情報はIPアドレス。

実際にパケットを運ぶのはイーサネット。イーサネットはMACアドレスを使う。

図 IPアドレスからMACアドレスへ変換する必要がある


なんらかの手段でIPアドレスからMACアドレスへ変換する必要がある。

この変換のプロトコルがARP


コメント

このブログの人気の投稿

8月18日(水)1コマ目

6月7日(月)2コマ目

5月31日(月)2コマ目